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2026.01.12長時間のデスクワークで腰が痛くなる理由と対策

長時間デスクワークをしていると、

「座っているだけなのに腰が痛くなる」

そんな悩みをよく聞きます。

 

これまでトレーナーとして多くの腰痛を見てきましたが、

腰そのものが悪かったケースは多くありません。

 

多くの方に共通していたのは、

身体が無意識に力み続けている状態でした。

 

 

1、腰がつらい人ほど、実は頑張りすぎている

 

腰がつらい人の多くが、

 

・背筋を伸ばそうと意識している

・お腹に力を入れ続けている

・姿勢を崩してはいけないと思っている

 

こうした状態になっています。

 

一見、良い姿勢に見えますが。

でも身体からすると、

ずっと踏ん張り続けている状態です。

 

力を入れること自体は悪くありません。

ただ、力が抜ける時間がないことが問題になります。

 

 

2、なぜ無意識に力が入り続けてしまうのか

 

ここで大きく関わっているのが「脳の働き」です。

 

過去の痛みや長時間同じ姿勢が続くことで、

脳は「座っている状態=腰に負担がかかる」

と学習します。

 

すると腰を守ろうとして、

無意識に筋肉を緊張させ続けてしまいます。

 

腰痛は「腰そのもの」ではなく、

脳の防御反応から始まっていることも少なくありません。

 

 

3、腰が悪いのではなく、腰が任されすぎている

 

本来、身体は全身を使いながら負担を分け合って動きます。

ですがデスクワークが長時間続くと、

負担を分散することができず、

結果的に腰だけに負担が集中することになります。

 

僕はこれを「腰が壊れている」のではなく、

「腰が働きすぎている状態」だと考えています。

 

 

4、良い姿勢を意識するほどつらい理由

 

「姿勢を正そうとすると、逆に腰が張って疲れる」

 

これは珍しいことではありません。

なぜなら、

姿勢を意識しすぎると呼吸が浅くなり、

身体がさらに緊張するからです。

 

本当に楽な姿勢とは、

意識しなくても保てる姿勢です。

 

 

5、腰を楽にするために、伝えていること

 

腰がつらい人に、最初に伝えるのは、

「まず力を抜く時間を作りましょう」

ということです。

 

例えば、

・30〜60分に一度立ち上がる

・深呼吸をする

 

これだけでも、脳は

「ずっと固めなくていいんだ」

と学習していきます。

 

腰痛対策において、

「鍛える前に、緊張を下げること」がとても大切になります。

 

 

6、まとめ

 

・デスクワーク腰痛の多くは「身体の過緊張」

・過緊張は、脳が身体を守ろうとした防御反応

・問題は姿勢ではなく、同じ使い方が続いていること

 

腰を治そうとするより、

腰が頑張らなくていい身体を作る。

 

 

7、体験レッスンについて

 

もし、

・自分の腰痛の原因がよく分からない

・ストレッチや姿勢を意識しても変わらない

・マッサージをしてもすぐに腰痛が再発する

 

このような状態に当てはまるのであれば、

一度身体の使い方そのものを確認する必要があるかもしれません。

 

体験レッスンでは、

 

・今どこに力が入りすぎているか

・なぜ腰に負担が集まっているのか

・どうすれば、もっと楽に座れるか・動けるか

 

これらを難しい運動ではなく、

今の身体に合ったやり方で一緒に整理していきます。

 

まずは自分の身体を正しく知るところから始めてみませんか

 

 

トレーナー松原